皐月 望由
この占い師名から始まり
「由」 「この字は終わってる」と伝えられたあの日
「由」の字は そもそも 私方の方の名前の由来じゃない
この名前で私は 「自由な見方」
色々な角度から見る物事や 感じる心
その違いを教わり そして
「心の自由」がなにであるかを 教わった
その時のテーマが私にとって「由」だったこと
「この字は終わってる」
それは私自身に既にもう 経てきたものと
糧になっているという意味で
大切な大切な私の学びが得られた
と言う意味だったのかな と
その当時の私はとても強かった(笑)
きっと「由」の時は 強さで人を惹きつけ
「言い切る自分」だった
その強さは 今の私には眩しいほどに(笑)
でも そんな中で きっと今度は 「寄り添い」
もっと優しさが必要だったんだと思う
そうして名付けられた 皐月 望優
見方をかえて
心を自由にしてもらいたい
でもそれは 「私のエゴ」ではなく
「その方にとって」 どちらかと言うと 厳しい自分(^_^;)(笑)
厳しさの中の優しさを 自分では伝えていたけれど
「セラピー」 「癒しを」
スパルタ(笑)で教育するばかりではなく 「寄り添い」
心を解してもらいたい 「セラピスト」に転向
望優から 丸4年
セラピストから 3年近く
その経てきた 自分の学びと気づきと
その得てきた 自分自身の心と経験と
見方をかえることができた心は
一つの物事を見るのではなく
広げた見方を出来ることで 自由となり
自由な心は 「自己中心的」 ではなく
解放で 「自分を大切にする心」
そんな自分を感じられたら
同じ様に苦しんでる人を少しでも ほんのちょっとでも
「心の向き」かえて 心が笑顔になってもらえる様に(*´∀`*)
そんな心の温かさに繋がり
「自分一人だけじゃない」
「沢山の人がいる」
自由は 独り ではなく 沢山の生命と共にあること
「自由な心で 全てに優しさをもち」
「人を大切に」
「絆」 人々を
色々なものを 「その心で また 結んでいく」
あの時 「この名前(望優)も 変わる時期が来るよ」
と言われたけれど
その意味が今になって理解出来たこと
皐月 望優 から 皐月 望結 に 改名します
何度もかわってしまいましたが(^_^;)
これで最後です
改名したからと言って
何も自分は変わらず(^_^;)
これからも日々気づきと学び まだまだな私ばかりで(><;)
偉そうなことなんて一つも言えないけれど(:_;)
生きている限り 「生きていき」たい
そして そんな自分で 少しでも
お役に立てたら嬉しいばかりです( ´艸`)
表ながら 陰ながら 支えてくれる皆様
本当にありがとうございます
これからもこのドジ人間に呆れず(^_^;) に よろしくお願いします( ´艸`)
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